冬の無理なところ100000000個言える/わたしはスーパーラッキーガール

まんまと冬にやられている。
年に一度かならずめぐってくるし何なら年の三分の一くらいは冬なのに冬への耐性がぜんぜんつかない。寒さ、暗さ、気圧の低さ、乾燥、すべてに耐性がないまま大人になってしまった。今年もまた、まんまと冬にやられている。

とかくネガティブになりがちなので気がついたときに「わたしは最高」「わたしはスーパーラッキーガール」「天才」「すべてうまくいく」「かかってこい」と声に出して(本当に声に出して)言っている。なんだっけ、こういうの。アファメーション?っていうんだっけ?そういうのやってます。効果あるのかわかんないけど仕事柄ずーっと家に一人でいるので、たまに声出すのはよいね。第三者が見たらこわいだろうけど第三者もいないのでオッケーです。
うっかりするとまじでシャレにならんうつ状態に引きずり込まれる体質なので、自分で自分を鼓舞してアゲていくしかない。がんばろう、乗り切ろう、冬。

来月にはスーパーでビッグなお知らせがあるのでそれまで絶対生きるのだぜ。
みんな死ぬな。生きてあかるい春に会おう。