だらけている/カルピス

六月、あっという間だった気がする。特に何もしていないのに。していないからか? ここ一ヶ月ほどずっと身体的にも精神的にも怠くて、ずるずるだらだら過ごしていた。何とか仕事はこなしたけど、この不調は一体いつまで続くんだと不安だった。不調というか、…

近況/町中華・花・仕事・髪・アイスコーヒー

最近のこと。 noteで日記をつけてみた。いかにプライベートをつまびらかにせず、一日の生活ぶりを書けるかということを念頭に書いたけど案外できるもんだった。というか私は外出したり人と会ったりしないからそういう書き方が苦にならないのかも。誰かと関わ…

世界/生活

ほんの数カ月前までの世界とは何もかもが変わってしまったと感じる。日々の報道は悲しみと怒りの感情ばかりをかきたてる。わたしの憂鬱さは状況をすこしも改善したりはしないことをわかっているから、できるだけニュースから離れるようにしても、あらゆるル…

夢に出てくる人/乗換駅

もう会うことはないし会うつもりもない、かつてとても大切だった人の出てくる夢を見た。彼は生きていて、何なら職場が私の住む町からそう遠くはないことを昨年偶然知ったので、会おうと思えばおそらく会える。しかし会うことはない。会わなくなってからもう…

映画鑑賞/1月はしんどい

最近またすこしずつだけれど色々な映画を鑑賞できるようになってきた。一昨年体調を崩してから、過激だったり悲惨だったり深刻だったりするような映画を一切見ることができなくなっていて、厳密に言うとそれは映画だけじゃなくて本や音楽もなんだけれど、映…

暖冬/ロキソニン

今年は暖冬だというニュースを見たのはもう一ヶ月くらい前になると思うけど、たしかに言われてみれば例年よりも寒さがゆるいような気がする。もう一月なのに雪が降りそうな気配もないし、外に出たときに風に吹かれて思わず「ぅゔっ」みたいな奇声を発するこ…

仕事のペース/残り二週間

また日が開いてしまった。 フリーランス一年目ということもあるけど、仕事のペースがまだいまいちつかめない。仕事、無いときは無いけれど有るときは有る、というのは業界あるあるなんだろうか。有るときはワッと忙しくなって他のことが何もできなくなる。と…

まだ東京の秋を見つけていない/長袖

更新をおさぼりしているうちに秋になってしまった。 家で飲むコーヒーはホットになり、今日から長袖を着ている。さむい。 Webで公開している小説の筆名でnoteをはじめた。 https://note.mu/tem10temba まだ何を書くかとか、どういう風に使っていくかは決めて…

五月の薔薇/アヴェ・マリア

この季節はそこかしこで薔薇が咲いていてうれしい。 一輪一輪いかにも華やかなやつも素敵だし、モッコウバラみたいな小ぶりなやつが一斉にわっと咲いているのも良い。そういえばモッコウバラには棘がないということを最近知った。もしもいつか庭のある家に暮…

改元/SNSのハードル

改元しましたね。平成になったときはまだたぶん歩いてもいなかったのでもちろん記憶にないんですが、今回みたいな改元の仕方ってとてもいいんじゃないかなと思った次第です。崩御のしんみりムードで執り行うより、こういうハッピーな空気で変わった方が幸先…

元気っちゃ元気/ローディーデビュー

全然更新できていませんでしたがわたしは元気です。自分よりも忙しそうな人が多い中ちょっと言い訳としては憚られますが、忙しくて更新できていませんでした。ペースをつかみつつまたちゃんと更新していこう。ブログを書くのは後で自分が読みなおしたいから…

インフルエンザ/快走

元旦に実家へ行っただけで今年のお正月はどこへも出かけなかった。一緒に暮らしている恋人が元旦の夜から発熱して、翌日念のためにと行った病院でインフルエンザの診断がくだったので昨日まではずっとその看病をしていた。看病をしていたといっても別にご飯…

ランニング/自分が好きな自分

仕事を辞めたり同棲をはじめたり、いろいろと変化のあった年だったけれど、今年いちばんの収穫は何かといえば、ランニングと出会えたことだと思う。 とにかく今年は最初から、自分自身を健康な状態にすること、元のように戻すことに努めていて、精神的な部分…

無職の才能/酉の市

日記を書くのを忘れていたわけではないんだけれど、めずらしくばたばたと忙しい日が続いているうちに気がついたら12月になってしまった。毎月1回は日記を書こうというささやかな目標をひそかに立てていたのにな。 この頃少しずつ仕事を請けるようになった…

朝顔/台風の次の日のこと

台風が通り過ぎた翌朝、ベランダで朝顔がめちゃくちゃになっていた。他の植木は夜のうちに室内へ入れておいたけど、朝顔だけはツタを手すりに絡ませていたから避難させてあげることができなかった。今年の夏は暑すぎて、暑さの盛りの8月までは一向に花が咲か…

十四の秋

秋はさびしいから嫌いだと彼女が言ったとき、私はそれが嘘だとすぐにわかった。もう冬服に変わっていた冴えない制服を少しでもましに見せようと、短く折ったスカートでもたついた腰回りと緩めたネクタイと第二まであけたボタンと背中に背負ったサブバックが…

十月十日/気分の振り子

もうかれこれ10ヶ月切っていないのだから当然なんだけれど髪が伸びた。ずっと散髪をしてくれていた妹が去年留学してしまったのと、体調を崩して以来美容院へ足が向かないのが重なって、もう何年も耳下で常に切りそろえていた髪の毛が、気づけば鎖骨のあたり…

2018夏/自転車図書館阿波踊り

夏がとても好きで、だから暑いのもわりと好きなんだけれど、そんなわたしでもちょっと参ってしまうくらい今年の夏は暑い。暑いというかもはや熱いという感じで、これはたしかに命の危険があるよなというお天気がもうずいぶん続いている。 台風も多くて、1週…

夏の思い出

夏になると思い出すのは通学路、プールの後のぼわんとした脳みそとまだ乾いていないのか早くもかいた汗なのかよくわからないけれど濡れている髪の毛、下を向いて歩くと顎から水滴がぽたぽた落ちてアスファルトに濃い染みを作る。顎に来る前の源流はどうやら…

夏の準備/青梅のにおい

6月に食べたものを6月のうちに更新しようと思っていたのに7月になって早半月が過ぎてしまった。もう今更だしと迷ったけれど、記録しておきたいので書くことにする。 と言いつついきなり5月の写真。恋人が作ってくれたナポリタン。こってこてのケチャップ味。…

青嵐/筋トレ

梅雨だというのに東京の週間天気予報にはひとつの傘マークもない。ここ数日は夏日が続いていて、まだエアコンこそ入れていないけれど掛布をはぐくらいには夜中まで気温が高い。昨晩からは強風が吹き荒れ、今もまさに南風に吹かれて洗濯物のシャツやズボンが…

風待月/梅雨の花

気圧の変化に体調が左右される性質なので梅雨はあんまり得意じゃない。それなのに6月という月をそこまで嫌悪していないのは、今の時期に咲く花を好んでいるからなのだと思う。何よりその花々は道端で見かけることが容易いものが多くて、だからちょっと近所…

三社祭/しょっぱさつめたさ

昨日と一昨日の二日間、浅草の三社祭を見学してきた。三社祭、とにかくたくさん神輿が出ている。祭りの間はあの界隈どこを歩いていても必ず神輿にぶつかるし、ぶつからずともお囃子と掛け声がどこの角に立っても聞こえてくる。何度見てもにぎやか、活気と熱…

四月の風/春の遺影

四月のうちにもう一度日記を書こうと思っていたのに五月になってしまった。土手に行って、たくさんの花を見たからそのことを書こうと思っていたのに。思っていたのに、すでにわたしの心はすっかり五月の中にある。ほんの数日前の写真が、ずいぶん遠い景色に…

引越し/ベッド

はじめてiPhoneからこのブログを書いている。二年暮らした部屋から明日引っ越す。住民票はもう移してあるし、諸々の手続きも済んでいるのであとは人間と荷物の移動だけ。引越しに際して、二十年寝ていたベッドを処分した。もともとは子供用の二段ベッドの一…

枝垂桜/春うらら

この前の日曜日に浅草伝法院の庭を散策してきた。浅草へはしょっちゅう行っていたけれど伝法院の中に入ったのははじめて。庭と同時に寺宝も公開されていて、どちらもゴールデンウィークまでの期間限定らしい。もったいない。 枝垂桜が満開。樹齢はどのくらい…

山菜/去年の梅酒

春の食べ物といえば山菜。ギョウジャニンニク、ふきのとう、ノビル、タラの芽、せり、あさつき、ウドやうるいなんかも、この時期はちょっと大きいスーパーマーケットへ行けば手に入る。だけど陳列棚にパッキングされて置かれたそれらは、ほんのちょっとの量…

山頭火/悪あがき

ぬるくつよい風が季節の頁を捲って、今日は啓蟄。 最近、電子書籍で種田山頭火を読んでいる。もともと「草木塔」が好きで、先日偶々kindleで全集を見つけたので購入した。「ぐうたらの呑兵衛」と自ら称すように、大酒呑みでだらしがない印象の彼だけど、物乞…

五時過ぎの電車/バグ

満員電車を避けたくて、この頃は五時過ぎの電車で出勤している。とは言え五時過ぎでも人は乗っている。空いてはいるけど座れはしない。それでも鞄を肩にかけたまま、つり革につかまってリラックスできるくらいのスペースはじゅうぶんにある。乗っている間は…

春になれば/スーパーブルーブラッドムーン

相変わらず毎日寒いけど、日だけは確実に延びている実感があるのが救い。冬の底、春の兆しの梯子がようやく降りてきたような気持ち。春になれば何もかもがいい方向にいくような、根拠のない思考。春になれば、春になれば、春になれば。 先週の皆既月食。スー…